主人の恩師である先生が喜寿77歳のご記念で奥様とおみえになられた。 先生と主人との会話をそばで聞いていた私。 正彦さんたら、まるで友達みたい! それだけ昔から親しくさせていただいていたのでしょう。 ありがとうございます。 いや〜、疲れるもんだな…
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