女子高生に言われてしまった

t-norihiko2008-05-30

アルバムの個人写真の撮影が始まった。証明写真は中で私が撮り、アルバム用は主人が外の自然光で撮る。今の木々の黄緑色は若々しくてなかなかいい感じ。 
子供達、眉毛を整えすぎ! 細くて薄い。それって本当は老けて見えるんだけれど、そういうお年頃なのである。私もそういう頃があったような気がする。今では書きたすのが日課で。
「 高村正彦さ〜〜ん! 」 チョットと用事があったので主人を呼んだ。
「 正彦(のりひこ)さん。 と呼ばないんですか?」 と先生が一言。
「 ハハ〜〜! 学校では名前で呼ぶな〜! と言われてるんです。 」 ハハ、周知されている!
先に撮影をおえた私も外撮影に。 はい! お疲れ様でした。 と終わった私達に女子高生が。
「 これからもお幸せに!」 
さてさて、仲良く見えたか悪く見えたか? 彼女達の両親と同世代の私達がどう見えているかわからないが、多分同じ仕事を 「ああでもない、こうでもない」 と共にしていることが幸せと見えるのだろうか。 
親が一生懸命仕事をしているところ、喧嘩をしているところ、すべての姿を子供達は見ている。それって、彼らの心の成長(nourishment)にとっても影響があるんじゃないかな〜。
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