パリの車のナンバーは合理的


パリの車のナンバーはとても合理的。所有者がどこの町のどの辺にすんでいるかを表示しているという。日本の郵便番号に近い!番地まであらわしている?といっていたような?気がする?事故を起こして逃げてもすぐ所有者は判明!ちなみに大使館の車のプレートは黄色。(時が経って記憶がうすれていなければ、違っていたら失礼!)
パリでは自家用車の大きい車はほとんど見かけない。クラウン、エステイマ、エルグランドみたいなものはほとんど走っていない。だから、8人乗りの私達の車の駐車場を探すのも困難だという。
走っているのはわりと小型の車と、あの「パパラッチ」がのっているバイクがほとんどである。そのバイクがまたすごい!車と車のほんの少しの隙間にスイスイと入ってくる。危ない!!!日本のバイク隙間スイスイの危険度X10倍くらい!びっくり!!!
ダイアナさんもこの「隙間スイスイパパラッチ」に追いかけられたんだなあ、と思いながら「ここがダイアナさんが亡くなったところです。」という場所を通過した。
そういえば、当時ダイアナさんの葬儀の様子を婚礼出張帰り、車のラジオで聞いていたなあ。
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